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自戦記 アーカイブ

2007年02月19日

ゴキゲン中飛車超急戦の勧め6

■昨日できなかった将棋の話でも。
昨日夜にレナド君と24で1局。奇しくもゴキゲン中飛車超急戦の形に。

そして出会った▲1一龍△9九馬の交換のない▲3三角型。(下図)

▲1一龍△9九馬の交換のない▲3三角型

前の記事でこれには△4四銀▲1一角成が絶対手順と書いたのですが
どうにもその後4四銀の負担が大きすぎて指せないと自己完結。
(これに関して対局後ヒンシュクもかいましたがw)
久しぶりに中飛車道場1巻を斜め読みしているとあらびっくり▲3三角型載ってるジャン!
詳しくは後述。

実践では、▲3三角に△8九馬▲1一角成△7二玉▲6六香と進行。(下図)

破壊力ある▲6六香

これに△6二銀▲2三歩△5七歩と攻めあいに持ち込んだために結果は惨敗。
というか負けモードの中時間切れ負けと二重の失態。情けないことです。
感想戦の後、攻撃力は落ちますが、しっかり△5一桂と受けておいて
以下▲2三歩に△3二銀▲1二龍△5四歩と防いでどうか、が最終案に。
最後の△5四歩では△6二銀も、上部を厚くする良い手に見えるので比較検討も必要。

まだ結論は出せていませんが、▲3三角型は他と比べ若干脅威が落ちる気がします。
あくまで直感的感想で、また意見変わりそうな気もしますが…


■先ほど省いた中飛車道場1巻に書かれていた内容。
▲3三角には△8九馬▲1一角成△7二玉までは同様手順。
△7二玉では△5四銀もあるようです。
△7二玉以下▲4三桂成△5六飛▲5七歩△5一飛▲6八金△4二歩で後手ペースだとか。(下図)

一局ながらゴキゲン側ペース

ということでこの形の場合だと、やっぱり受け展開がが良いようです。
確かに図を見る限りではそんなに不満のない展開といえます。

2007年05月20日

将棋大会参加

■勝ち負けなんてただの飾りですよ。エロい人にはそれが分からんのです。

ということで大会参加してきました。職団戦以来です。
一応24でも別HNでこの1週間一日一局で指していたのですが…微妙。

受付に行ってみると、参加には事前予約が必要のようで。
知らなかった私はいきなり参加不可のピンチ。
何とか枠があまりまくっていたようなので、参加させてもらえることに。

しかしお弁当無しとはいえ、1000円の大会っておいしいですね。


■結果は大きく省き、とりあえず勝ち将棋と負け将棋とか。
まずは勝ち将棋。

私が後手。相手は初手▲5六歩とかしちゃうので相中飛車模様に。
現時点での私の考え方は、相中飛車には端攻めが最強。
ということで下図ではだいぶこちらが指しやすいはずです。

相中飛車

上図から△1五歩▲同歩△同銀▲2七銀△1六歩と攻めて快勝。
ただ、どうやら△1六歩では△2六銀の方が明快だったようです。
実践不足は決断を鈍らせますね。もともと決断力無いけど。粘々泥々最高!

次は負け将棋。またも私が後手。
相手は高校生くらいのガキんちょ。もう若い風には勝てへんのやろか…orz
しかも時間が迫っていて、休憩無しの連戦も寄る年波には堪えます。
飛車先をさっさと突き越してくるから向かい飛車。
山崎七段が指していたような角打ちを指されました。

何よこの角打ち

普通なら△7二玉と角成りを受けるものですが
疲れと若造の言いなりになってたまるかという心理から△4四歩と着手。
当然馬を作られ飛車を大転回され、いいとこなくボコボコにやられて投了。

結論はやっぱ馬作らせたらあかんよってことで…


■余談ですが鈴木八段と瀬川四段が指導対局に来ていました。
やっぱり偉いとこの大会はプロ棋士が顔出すんですねぇ…

大会の合間をぬって、鈴木八段に超急戦のことをちらっと聞いてみました。
まぁ鈴木八段は超急戦を指してない方なんですけど。
以下聞いたこと箇条書き。

・超急戦はどちらが良いか分からない
・今は角交換+▲9六歩が流行しているからほとんど指されないだろう
・でもそれが廃れれば、また流行りが戻ってくるかも

ということでこれからを期待します(´・ω・`)

2007年11月25日

早石田超急戦

■同期にホムペバレした夢を見ました。 <挨拶
ちなみにバレたら多分閉鎖。


■昨日今日と久々に24指しました。
珍しく勝ち越していますが、どうにも「次の一手」が下手糞過ぎて形勢が二転三転します。
苦手なんですよねぇ…形勢判断。

まぁ来週に向けてちょこちょこ調整しないと、流石に勝てる気しない。
マグロが取れるとは思いませんが、このままだとヤバイ。


■5局指した内の3局目の将棋が下図。

早石田超急戦


ゴキゲンの練習がしたいのに、なかなかゴキゲンの将棋になりません。
上は後手が私。三手目▲7五歩はホント性質が悪すぎます。良く知らんちゅーねん。
仕方ないので 島ノートに載っている定跡で対抗。

上の図では、後手が指し良いとされている変化。当時は。
この後▲8六角△4一玉▲5三角打△6二銀▲3五角成△5六歩と進みました。
この辺よく分かりません。色々手が広くて一局だと思います。

結局超優勢になったのに、勝ちを拾うまで相当もたつきました。
超急戦系は好きなのですが、一発勝負なので定跡知らないと大変です。
今の最新型はどうなっているんでしょうか?

2008年04月23日

固有結界


出だしは高田流…のはず

「ところでこいつを見てくれ。私が先手なんだけど、こいつをどう思う?」
「凄く…必敗です」

上の譜は、先週あった将棋の決勝戦。私が先手。後手番。
序盤とんでもねー思い違いをしてしまい、完封負けの将棋をただひたすら指していました。


■私がまともに将棋を勉強し出したのは高校入ってからなんですが
その頃から、こと将棋に関しては恐ろしい保有スキルを持っていたんですよね。

大学の頃にも主に対外戦でその保有スキルは発揮されていて、
部内でも「きーマジック」と呼ばれていたりいなかったり。
それが、ありえない、逆転勝ち。

うちの大学流糞粘りでも、天賦運否の勝負手による勝ちではありません。

反則勝ち。

敗勢のときに限って発揮されるそのスキルは、大事な場面が多かったりします。
嫌がらせのような保有スキルですね。
私の負のオーラが相手の指運を鈍らせるのでしょうか。ある意味固有結界。



▲9一馬が6三へ…

冒頭にあった譜の後手による次の一手。馬筋が違います。要は私の反則勝ち。
まぁ私も大人になったので、学生のような例の決め台詞は言いません。(内輪話)

申し訳ないように「すみません…これ…反則ですよね?」で終局。
コレ含めて逆転勝ちが多いのですが、おかげ様で某棋戦では負け無しです。多分。

2008年07月28日

独り反省会

■平日有休なのでヒトカラ行こうか悩みましたが、あまり面白くないので辞めました。
やっぱカラオケなりイベントなりは少人数でもいいから、誰かと行くに限る。


■昨日は某将棋団体戦に参加してきました。
結果から言うと個人戦績3-1。予想以上にレベルが高かった件。

1局目は相振りで千葉流で完勝。これだけ唯一B級予選みたいな将棋でした。70手。
2局目は私が後手の下図。

早くもヤバイ雰囲気…

相振りの出だしから相手が居飛車に変更してきたので、無理やり向かい飛車→中飛車に。
とはいっても無理気味の攻めでした。早くもオワタ感が。

完敗モード

この時点では相手の(´・(ェ)・`)クマーの健在さに私涙目。
しかしとっくに持ち時間は切れ、30秒将棋なため相手も私もミス連発。
最後はこれしかないような逆転劇で幕。私の勝ちで178手。

3局目は相振り。しかも私が先手▲5六歩△3四歩▲5八飛△3二飛の相振りです。
最近杉本先生が「相振り革命最先端」を出したので、
先日ちらりと立読みしたんですが、この形も結構詳しく載っていたんですよね。
記憶の感じだと角道を開けずに左銀を繰り出すって書いていたんですよ。
それで試そうかと思ったのですが…

敗着

いつもの癖で▲5五歩突いちまったー( ̄□ ̄;)!!
おかげ様で▲5七銀の瞬間に△5五角が残るって寸法ですよ。またオワタ。
なんだかんだでこの将棋は精彩を欠き、作戦負け~敗勢と絵に描いたような負け将棋。110手。

4局目、ゴキ中。序盤で勝ったと思ったのですが、どこで転んだのか超難解な局面へ。
入玉までして逃げ切ったものの、点数で勝てないので必死こいて詰ませに。198手で勝ち。

なんというか、○大糞粘りを久しぶりに実践した気がします。

2008年08月11日

道場四段

■結論から言いますと、めでたく道場四段になれました。
戦績は以下の通り。

● 二段(学生?)
○ 初段(9歳くらいの女の子)
○ 初段(6歳くらいの男の子)
○ 二段(おっさん)
○ 四段(おっさん) # 左香落ち
○ 四段(おっさん)

~ここで四段認定~
● 四段(10歳くらいのガキ)
○ 三段(おっさん)

放っておくと、次から次へと対戦カード組まれます。トイレ行く隙すら与えない。
おかげ様でかなり疲弊しましたが、これからは(道場)四段と言えるのでひゃっほうです。

でも指した感覚ですが、四段はピンキリの差が富に激しいような気がしますね…
七局目のヤツですが、10歳くらいのガキにフルボッコにされました。
子供に負けると人生否定されたような気になるのはなんででしょうかorz

一緒に行ったゆぞさん@でこフレも二段ゲットです。おめでとうございま(≧▽≦)
明日限りなく暇だったら、棋譜載せるかもしれません。


■予定はあとゴルフだけです。subversionはローカルで管理することにしました。
ゴルフは庵と15日にラウンドしてくる予定。いっぱいたたいていってね!!!

2008年08月12日

フルボッコの棋譜

■本日のマイリス動画

タイトルに魅力を感じてみたらトラウマ動画でした。
作者はホンマもんの天才か既知の外の人だと思います。
何故かなつみステップ思い出しましたわ…


■棋譜は残念ながらあんまり覚えていませんでした。
時計も使わない将棋は、私的には練習将棋みたいなものなので覚えきれない。

将棋に関してはMの私なので、10歳の子供にフルボッコにされた棋譜でも紹介。
やはり最近は相振りがやたらめったら多いです。
10年前なんて小林八段の相振り本くらいしか知らなかったのに、今や相振り全盛。

今回もご多分に漏れず相振り。私が先手なので▲5六歩△3四歩▲5八飛△3二飛。
前回は作戦負けになったので、▲5五歩を指さずにキチンと▲5七銀まで準備。
とはいうものの、指し方が分からずに下図。

先手ゴキ対三間

私の左銀が浮き足立っていて、既にあんまりよろしく無さそうな雰囲気。
ここでの指し手が分かりませんでした。第一感は▲3二歩だったのですが
▲3四銀と出れる将棋でもないので(△2四角がある)、止めました。

結局▲3八飛と回ったのですが、もっと構想が悪かったようです。
△4四歩と急がされ、▲3四銀のための準備と▲7七歩と打ったのも悪手っぽ。
▲7五飛~▲8五飛ともろに指されてしまい、どうしようもなくなりました。結局下図。

先手ゴキ対三間

上図以下▲7六歩△5九飛成▲同金△3八飛で投了。もはや勝ち目が見えません。

これでこの形の相振りは二戦二敗。ちょっと形を知らなすぎます。
手持ちのプロ棋譜DBをパっと調べた感じ、40局近くあるようですので
今後も初手▲5六歩と指す以上、長期休みという良い機会に少し並べてみたいと思います…

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